七割生活,とほほ

ちょっとニッチな分野の文系研究者による日々の感想とか,いろいろ

将来の夢?

将来の夢、といえば、幼少期のわたしの「将来なにになりたいか」は「トラックの運転手」でした。「およめさん」を期待していた田舎の祖母がたまげました。
小6のときも「トラックの運転手」とかけば良かった。事実、かなり長い間、特殊車両の運転免許をとりたくて期を狙っていた私です。その後、へたに「バスの運転免許」などとると、便利に使われるな、と気が付いてやめましたけど。できたら、ショベルカーと、トレーラーの免許ほしいです。いまでも。